日本食品科学工学会 第65回大会
2018年8月22日(水)~ 24日(金)
におい・味・見た目を客観的に評価できる多感覚器分析システム、官能評価ソフトウェア、ポータブルブース、フレーバースタンダードなど、官能評価の効率を高める各種ツールに関するカタログ・パネルを展示致します。 機器分析から官能評価まで、ぜひブースにてご相談ください。
開催概要
名称 | 日本食品科学工学会 第65回大会 | |
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日時 | 2018年8月22日(水)~24日(金) | |
主催 | 公益社団法人 日本食品科学工学会 | |
開催場所 | 東北大学川内北キャンパス(〒980-8576 仙台市青葉区川内41) |
カタログ・パネル展示
多感覚器分析システム
食品・飲料の原料、中間製品から最終製品に至るまで、におい・味・見た目の包括的な官能分析を可能にする多感覚器分析システムをご紹介します。共通のソフトウェアAlphaSoft により、3種のデータ統合、官能評価データの追加も可能です。
官能評価ツール
様々な最新の官能評価手法(QDA、TDS、CATA、Napping…)に対応した官能評価ソフトウェア FIZZ、工場等における官能評価パネルのトレーニングに適したGMPフレーバースタンダード、持ち運びができるセンサリーブース等をご紹介します。
本大会は終了致しました。ご来場ありがとうございました。