ifia JAPAN 2018
第23回 国際食品素材/添加物展・会議
2018年5月16日(水)~18日(金)
ifia JAPAN 2018 食の安全・科学ゾーンにて、多感覚器分析システム、 官能評価ソリューションに関するパネル・カタログ展示、プレゼンテーションを予定しています。ぜひブースにお立ち寄りください。
開催概要
名称 | ifia JAPAN 2018 第23回 国際食品素材/添加物展・会議 HFE JAPAN 2018 第16回 ヘルスフードエキスポ |
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日時 | 2018年5月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00 (3日間) | |
開催場所 | 東京ビッグサイト東1・2ホール、会議棟 | |
ブースNO. | 食の安全・科学ゾーン 日本食品化学学会 学会企業展示コーナー | |
入場料 | 来場者登録により、入場料無料。(当日3,000円) |
ブース no. FS002(日本食品化学学会 学会企業展示コーナー)
会場図
ifia JAPAN 2018 展示会場内セミナー
食の安全・科学ゾーンセッション会場|食品化学学会プレゼンテーション
2018年5月16日(水)
13:00~13:20 アルファ・モス・ジャパン株式会社
「QDA法のよくある勘違いと、機器分析データとの連携」
※聴講をご希望の方は、直接セミナー会場にお越しください。
カタログ・パネル展示
多感覚器分析システム
食品・飲料の原料から最終製品に至るまで、におい・味・見た目の包括的な官能分析を可能にする多感覚器分析システムをご紹介します。
官能評価ソリューション
様々な最新の官能評価手法(QDA、TDS、CATA、Napping…)に対応した官能評価ソフトウェア FIZZ、パネルのトレーニングに最適なGMPフレーバースタンダード、そしていつでもどこでも官能評価を可能にするポータブルセンサリーブースをご紹介します。
本展示会は終了致しました。ご来場ありがとうございました。