chroma TCD ガスアナライザー
永久ガスおよび軽質炭化水素のオンラインモニタリング用自動GC

chroma TCDは、熱伝導率検出器(TCD)を採用し、Ne, H2, CO, N2, O2, CH4などの永久ガスやCO2をppmから%の広い濃度範囲で定量・監視する自動アナライザーです。
chroma TCD の主な特徴
- ユニバーサルな検出: TCDはあらゆる種類の化合物を検出可能で、参照セルと測定セルの熱伝導率の差を測定するホイートストンブリッジ構造を採用しています。
- 堅牢な産業用設計: カラム再生機能や検出器直後の圧力安全装置を備え、ATEX/IECEx防爆認証(オプション)により危険場所での設置にも対応します。
- 低消費電力: 平均消費電力は100 VA(ピーク時200 VA)と効率的です。
アプリケーション
- 高純度ガスの品質管理、ラボ・プラントでのプロセス管理
- 発酵制御、燃料電池の評価試験
- バイオガスや天然ガスの品質分析
仕様
| 名称 | chroma TCD ガスアナライザー | |
|---|---|---|
| 測定対象 | Neon, H2, O2, N2, CH4, CO, CO2, CHx...など | |
| 検出限界 | NeonおよびH2において ≤ 2 ppm | |
| 相対標準偏差(48時間) | 濃度 RSD < 5 %、保持時間 RSD < 0.6 % | |
| 測定周期 | 10分(H2, O2/N2の場合) | |
| 寸法・重量 | 高さ4Uまたは5U、20 kg(内蔵PC含む) | |
※外観・仕様は予告なく変更することがありますので、予めご了承ください。