airmoF 自動オンラインホルムアルデヒド分析計
大気中のホルムアルデヒドを連続的かつリアルタイムにモニタリングする自動分析計

airmoFは、様々な環境下において大気中のホルムアルデヒドを連続的かつリアルタイムにモニタリングするために特別に設計された自動オンライン分析計です。 マイクロ流体ハンチュ反応と蛍光分光光度計を組み合わせており、非常に高感度かつ正確で、使いやすい装置です。内蔵のパーミエーションチューブからの自動校正機能(オプション)も備えています。
airmoF の主な特徴
- ユーザーフレンドリー: キャリアガス用の高圧シリンダーやフィルターが不要で、少量の液体試薬とサンプル空気のみで稼働します。
- 迅速かつ正確な測定: 検出限界0.1 ppbのオンライン測定を実現。他の化合物の干渉や、湿度の影響を受けずにホルムアルデヒドのみを選択的に測定します。
- 低いランニングコスト: 試薬の消費量が少なく(約30 mL/日)、日常的なメンテナンス負荷を軽減します。
- スマートな内蔵ソフトウェア: 標準/エキスパートモードを備えたカラータッチスクリーンを搭載。分析シーケンスのプログラミングや、品質管理のためのデータロギングが可能です。
- 先進の共同研究技術: CNRS(フランス国立科学研究センター)およびストラスブール大学との共同研究から生まれた革新的な技術を採用しています。
アプリケーション
- 公共施設等における職業曝露の検証
- 労働安全衛生のモニタリング
- チャンバー試験における放散量の調査
- 建築材料や塗料からのVOC放散量の定量
- ビルディングマネジメント(室内空気質管理)
- 医学分野における研究・調査
- 大気環境(都市部・郊外)の連続モニタリング
室内空気モニタリングの例
仕様
| 名称 | airmoF 自動オンラインホルムアルデヒド分析計 | |
|---|---|---|
| 測定対象 | ホルムアルデヒド(HCHO)ガス | |
| 検出限界 | < 0.1 µg/m³ または < 0.08 ppb | |
| 測定範囲 | 0 ~ 737 µg/m³ (0 ~ 600 ppb) | |
| 測定原理・検出器 | マイクロ流体ハンチュ反応 および 蛍光分光光度計(光電子増倍管) | |
| 測定周期 | 20分(または準リアルタイム) | |
| ガス・液体供給 | サンプル流量:250 mL/min 液体試薬消費量:30 mL/日 |
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| 寸法・重量 | 19インチラック型: 幅 482 mm x 高さ 222 mm x 奥行 600 mm 重量: 約15 kg |
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※外観・仕様は予告なく変更することがありますので、予めご了承ください。